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インターネットFAXを導入することで、大量一斉送信・同報配信をしてもファックス機の専有なし

以下は、インターネットFAXの導入によるファックス機の専有がなくなるご案内となります。

一斉送信の際も、ファックス機を専有しない

営業から新商品の案内を得意先に送信する際、今までのファックス機の場合は相手の番号を一件一件指定しなければなりません。そのため他の人がFAXの送受信をしたくてもファックス機そのもの、そして回線も専有してしまうことになります。その上、発信を続けることにより受信すらできない状況が続いてしまいます。

また現在FAXは、プリンター機能やコピー機能がある複合機が主流となっています。そうなるとFAXだけではなく、プリンター機能、コピー機能、全てを専有してしまうことになります。その部署専用の複合機ならまだしも、他部署とも共有の場合、他の部署の人の仕事まで止めてしまうことになりかねません。

インターネットFAXならメールと同様、宛先に指定すればまとめて配信が可能ですし、メーラーでグループ化することも可能です。(一斉送信可能な相手先数はインターネットFAXの会社により異なります。)その間も話し中のためインターネットFAXが受信できないという状況にはなりません。

  • 一斉送信の際の「FAX機の専有」が不要
  • 一斉送信の際の「送付先の指定」がラクラク
  • 一斉送信の際、「他の人の仕事を止めません

FAXの専用回線が不要

FAXを大量に送付している会社では、少なくともFAXの専用回線をお持ちだと思います。それが全てインターネット回線で行えますので、新規の設備投資は必要ありません。またインターネット回線を利用することで、通信費の削減を行うことができます。

  • FAX専用回線が不要

一斉送信、同報配信に適したインターネットFAX

インターネットFAXですと社内での同報配信や取引先・客先へのDMなどをFAXで配信する場合にとても便利です。

通常のファックス機ですと送信する距離に応じて通信料金が異なってきますがインターネットFAXですと料金が一律となりますので一斉に送信・配信する際のコストも削減できます。

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