以下は、インターネットFAXの導入によるエコに関するご案内となります。
24時間の電源不要
ファックス機でFAXを受け取る場合、24時間電源を入れておかなければなりません。あくまでも相手が送信したときにこちら側の電源が入っていないと、FAXを受け取ることができません。
インターネットFAXであればその必要はありません。メールと同様、パソコンでは自分が見る際に電源をいれるだけです。急ぎの連絡の場合、相手はFAXした後電話をかけてくるかもしれません。その際も、わざわざパソコンを立ち上げることなく、外出中でも携帯電話に転送する設定にしておけば携帯電話で受信内容を確認することが可能です。
インターネットFAX会社にもよりますが、相手からのFAX内容を確認できても、返信はできないケースがあります。また携帯電話の機種により内容を確認できない場合がありますので、想定される使用方法と、各インターネットFAX会社の特徴を理解して最適なところを選びましょう。
- ファックス機にかかっていた「24時間の電源」が不要
ペーパーレス
ダイレクトメールのようなFAXが沢山届く会社では、内容を確認して次々と削除しくことができますので用紙代、インク代、そしてなによりファックス機やFAX専用の回線が不要です。
また必要なページだけ、必要な時にプリントすることができます。受け取ったFAXをなくしてしまい、再度送ってもらうということもありません。
- ファックス機にかかっていた「用紙」が不要
- ファックス機にかかっていた「インク代」が不要
- ファックス機にかかっていた「回線代」が不要
世界最大手のインターネットFAX会社「eFax」
インターネットFAXをまずは使ってみたいという方にも格安で世界最大手級のeFaxがおすすめです。